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独自のKISS(Keep It Simple Stupid)トレで、真の体力維持向上を。

央整形外科/アイアンクリニック

小島 央 先生 MD

運動を習慣づけてもらう施設として整形外科医院とトレーニングジムを併設。


江崎:小島先生との出会いは、3年ほど前に僕が指に裂傷を負って、湿潤療法※1をされている治療院をネットで見つけて訪問させていただいたのがきっかけでしたね。院を訪問して驚いたのは、普通の整形外科医院だと温熱治療器や牽引機器などのリハビリ器具が並んでいるのに、そんなものは見当たらずトレーニングマシンが整然と並んでいたこと。そして、“慰安治療はしません”“最短で治す事をモットーにしています”という看板が掲げられていたことでした。


小島:うちは“央整形外科”と併設して“アイアンクリニック”という筋トレをメインにしたトレーニングジムがあります。健康を維持しようと思ったら運動をしなければならないことは、みなさん分かっていると思うんですが、ただ運動の中でも一番する機会がないのが筋トレだと考えています。筋トレは人間にしかできない行為だと捉えているんですが、人間は普通に運動するだけじゃ、動物が普通に老化していくように老化していくだけだと思うんですね。だから、老化つまり筋力低下を起こさせない、筋力が落ち切った人を上げていくには、それなりのことをしなければいけないと思っています。しかも、治療が終わって“はい終わり”という、いわゆる保険診療…保険診療って“歩けたらゴール”なんですよ。歩けたら、もう何もしない。例えば走れるようになりたいと思ったら、それはアスレチックリハビリテーションといって、保険が使えない分野になってくるんです。しかも、他の人より速く走りたいからトレーニングしたいといったときには保険が利かないわけですよ…あくまでも保険は病気の人が回復するために使われるもの、もちろん医療費の抑制の意味もありますが…。歩くという行為は最低限の筋力でできるわけですよ。歩けなくなったら寝たきり…というくらい寝たきりになる寸前まで歩けるんです。だから、それくらいの筋力しか求めないでいると、老化現象ということもあるので、治療を止めたら、とたんに“寝たきり”になってしまうんです。維持向上していってもらおうと思ったら、運動を習慣づけてもらわないといけないんですね。習慣づけてもらおうと思ったら、病院でのリハビリには限界があるので、それを補う施設をつくってみようと始めたのが、“アイアンクリニック”なんです。



トレーニングの実経験を活かして新しいトレーニングメソッド「キストレ」を提唱。


江崎:どういう経緯で、“アイアンクリニック”をつくられたのですか?


小島:ぼくは、中学・高校時代からからだを鍛えることに興味があって、大学時代にボディビルの世界大会を見に行って「すごい!」とは思ったんですが、自分でやってみようとは思いませんでした。医師になってからボディビルダイエットにチャレンジして、二度ばかり失敗しました。その後、自分なりに工夫して食事法と組合せながらトレーニングをしていたんです。すると、どんどん痩せるというかからだが絞れてきて、周りからも「大会に出てみたら…」という声があって、一度大会にも出させて頂きました。



江崎:今は“筋肉ドクター”として知られていますよね。


小島:“筋肉ドクター”は、HP用につくったオリジナルのネーミングなんですよ。少しは認知されてきているのかな。うちのクリニックを見てもらったら分かると思いますが、トレーニングマシンが並んでいるでしょ。ぼくは、トレーニングつまり筋トレにこだわりを持っています。もともと、何をするかも分からないまま整形外科医になったんですが、治療に当たる中で筋力低下が影響する病氣がたくさんあることが分かったんです。でも、そういう患者さんをリハビリに回すと、まったく強くならない。逆に、順調に悪くなっていく。それは、なぜなんだろうと考えたんです。そこで氣がついたのが、整形外科医や理学療法士は運動について本で読んだ内容しか分かっていないということでした。実際に体験した医師でも“トレーナーに習ってやった”レベル。ほとんど実体験がないんです。だから、ついつい通説的になってしまっている…。ほんとうのツボが押さえられていない感じがしていました。ぼくの筋トレの道理に基づいたクリニックをつくろうということが基本にあります。


江崎:小島先生は、“キストレ”というトレーニングメソッドを提唱されていますね。


小島:“キストレ”の“KISS”とは、“Keep It Simple Stupid(愚かなほど単純に考えろ!)”ということで、世界一単純な筋トレを目指したメソッドです。“キストレ”は、ぼくが言い出した訳ではなくて、ノーチラスマシン※2を開発したアーサー・ジョーンズ※3とかが最初に言い出したのかな。でも、彼の主張はスーパーセット※4を重点的にやるということなので、ちょっと見解が違うところがあるかな…あ、ちょっとマニアックな話になってしまいましたね(笑)。結局、大切なことは、どこに反応して筋肉が強くなるかということです。その点を、なぜ、みんな理解できないかというと、根本的なところから考えないから。物理学、化学、生物学とかいろいろあるのに、フィットネス業界などの通説から入っていってしまっていることが原因なのだと思います。例えば、「筋肥大させるためには○○を○セット」とか「筋持久力をつけるためには○○を○セット」とかマニュアルに書いてある。それをそのまま受け入れられる方が多いんです。でも、それは、誰がどこでどう調べて分かったのでしょう。根本原理を考えてみようとしていない。まるっきりの受け売りなんですね。なぜそうなるか、ということをしっかり自分で理解し、説明できるようなトレーニングを求めたら、アーサー・ジョーンズが言っているようなことしかないような気がしたんです。そういった意味では、“キストレ”は、効果的な氣がしています。



当たり前のことを当たり前に言えない現状を打破するために、勇気と覚悟をもってチャレンジ。


江崎:指の治療をしていただいていた時期というのは、ぼく自身が販売しているタートルジムというマシンについて「果たして、ほんとうに効果があるのか」など非常に悩んでいる時でした。お客様から、「どうやって運動したらいいんですか」とか「何回すればいいのですか」と尋ねられて、答えに窮していたんです。適当に答えればよかったのですが、なぜ答えられないのだろう…という疑問が自分の中に生じていました。「回数って、個人によって違うんじゃないか」というもやもやした思いにさいなまれていたんです。そんな中、先生から“キストレ”を勧められて、マシントレーニングを初めて体験するわけですが、その時、先生がおっしゃられていた“キストレ”の考え方のひとつ「回数とかセット数は、まったく意味がない」という話をうかがって、目からウロコが落ちました。体幹、加圧、カーブス…世の中にはいろんな方法が氾濫しています。運動ということに関して、なぜあれだけの種類が出てくるのだろう…結局、流行って廃れての繰り返し。でも、“キストレ”には、流行り廃りとは違うものを感じました。


小島:当たり前のことを当たり前にすれば、本当はトレーニングって、そんなに難しいことじゃないんですよ。ただ、世間には、当たり前のことをしている奴はダメで、もっと難しいことにチャレンジする人が偉いと思っている人が多いので、どういう運動をすればいいかが分からない状態に陥るんじゃないでしょうか。あと、トレーニング業界で思うことは、経験したことがない人が指導していることが多いように感じています。トレーナーと呼ばれる人たちに対するセミナーを頼まれたんですが、そこで、「トレーニングを実際に自分でしている人いますか?」と尋ねたらゼロだったんですよ。野球をしたことがない人が野球のコーチをするなんて、あまり聞かない話だなと思うんです。少年野球なら分からないこともないんですが、大人が大人に指導することに関して、実際にしていない人がしている人に指導するなんて、あり得ないと思うんですけど、現状は、そういう感じですよね。


江崎:治療していただいてから3か月から6か月くらいして、初めて“要素還元主義”※5という言葉を聞かせていただきましたね。先生から「筋トレをして、なぜ筋肥大を起こすのでしょう?」と質問されて、「筋繊維が切れて、元に戻るときに太くなるからですか?」と答えたときに、「それって見たことありますか?」と尋ねられて、「はっ!」と思ったことを憶えています。


小島:さっき話が出た“要素還元主義”を信じてしまう人が多いんですよね。コアの筋肉といったら表層ではないので見えないじゃないですか。見えない筋肉がどうのこうのという話ですから確認もできないわけですよ。確認のできない話をした方がみなさん信じる傾向がありますよね。特に大人はそういう傾向が強いようです。単純なことを難しく言うと信じてしまうと言われていますよね。シンプルなことを言うと“そんなことしか知らんの”とバカにするみたいなね。そういうことはあるような気がしますよね。


シンプルに考えることが重要。単純の中にこそ、真の答えがある。


江崎:シンプルに考えるということがある種“悪”と捉えられていることってありますよね。自分たちの業界を卑下するわけじゃないんですが、治療の技術をどんどん高めていこうということで1000人に一人というようなレベルのものまで治療しようとされている方が居て、その方に腰痛とか肩コリのことを話すと、「まだレベルの低い治療を考えていらっしゃるんですね」と言われるんです。


小島:なるほど、その方の治療にはレベルがあるんですね。


江崎:ぼくはどちらが正しいとは言えませんが、高度なことをやっているということが、ある種“善”とされている風潮があるのかなと感じています。例えば、整形外科で言うなら、手術をしている方が称賛されるとか。先生のように膝関節の手術をするくらいなら筋トレしなさい、という方はほんとうに珍しいですね。


小島:そうですね。細かい手術や難しい手術をすると称賛されるし、儲かるシステムですよね、今は。


江崎:整骨院やカイロの業界では、今、“ラクトレ”なんていう言葉が流行っているんですが、いわゆるEMS※6などで筋力が強化できるというものなんですが。ぼくたちが聞いても“ほんとうかな?”と思うことをまことしやかに言ってしまう…。“この周波数の電気を流して刺激すればコアの筋肉を鍛えられる”などと、単純に考えても分かりそうなことが、まかり通ってしまうということで、違和感がすごくあります。



小島:同じような話で、筋力をつけた方がいいよというと、“どうやって?”という話になって、“では理学療法士に任そう”という形になって、理学療法士はパテラセッテイング※7というコンパスを置いて下に押しつけてくださいみたいな…それを筋トレと言っている。でも、それで筋肉がつく人はまずいないとぼくは思うんですが、彼らはそれで筋力がつくと考えている…。通説を信じ切ってしまっているんですね。そういったことをセミナーでは分かりやすく話しているんですけど、分からない人には分からないようですね。ぼくの話は、昔から言われ続けている定説を信じ切っている人には、どうしても受け入れがたいようです。また、筋肉が足りていないのなら筋肉を足しましょう、という話があります。で、筋肉の材料をたくさん摂取すればよい、と。で、プロテインを摂りましょうということになるわけですよ。要素還元主義というかミクロで見るとそうなるんですね。じゃ、それは正しいのですか、ということなんですが、寝たきりの老人にプロテインを入れ続けたらムキムキになるかといえば、まぁないですよね。例え注入してもダメです。でも、こんな当たり前のことを当たり前と言えない状況があるように感じています。


江崎:うちのスタッフのお母さんが膝が痛くて歩けない状態だったんですが、先生のところで筋トレをするうちに歩けるようになったどころか、山登りを楽しめるまでに回復して…。そういうことを見ていると、これまでの治療ってなんだったんだ、と。例えばヒアルロン酸を入れたり、軟骨を削ろうとか、整形だったらそうだろうし、カイロの場合なら関節の位置異常に対してアライメントをなおそうとかという話になってくると思うんです。江崎器械では健康の定義を“ダイナミック・ステイト”つまり“動的な状態”と捉えています。そこで、ぼくたちも誤解しがちなのですが、治療というと“悪くなったところを良くする”と考えがちなんですね。点だけで見るとそうなんですが、もし、明日ガクンと悪くなってしまったら、果たしてそれは“健康”なのか、と。やはり、これは“健康”ではない。健康を維持向上させていうために何かが必要なのですが、整形とかカイロなどぼくたちの業界では、そこが抜け落ちていて、点だけ見ているような氣がしています。


「筋トレ」は人類の偉大な発明のひとつ。この叡智を活かして体力の維持向上を図る。


小島:ぼくは、人類始まって以来の大発明のひとつが筋トレだと思っているんですが、心の健康とか食の健康とかは、ある意味、2500年ほど前の枢軸時代といわれている孔子とか釈迦とかソクラテスの時代に完成しているような氣がするんですよ。ただ、老化を止める運動法、つまり筋トレってまだ新しい分野なんです。出来て100年くらいしか経ってない。だから、かつては剣道をしている人だったら剣道ばかりしていた。筋トレをしながら剣道したりしなかった。熟練することに意義がある…もちろんそうなんですけど、パフォーマンスというのは、熟練した技術も必要ですけれど、体力も必要なんですよ。体力が落ちていったら、熟練した技術をカバー仕切れなくなることもあるわけです。熟練した技術で剣道をしていても20歳を過ぎると体力は落ちていくんです。で、この低下をできるだけ遅くしようと思ったら、特殊な筋トレという運動を入れていくことが有効だということで、今のスポーツ選手などは導入しているんですね。技術的なところを磨きに磨いていって維持する方もいらっしゃるでしょうけれど、やはりそこにも限界があるし、能力的なものが維持できることが100年ほど前から分かってきたわけですから、使わないのはもったいない。普通に動いていたら男の人は筋力が一生もつんですが、女の人はもたない。介護施設などに行ったら、寝たきりの人は、ほぼ女性ばかりですよね。寝たきりになるのは、圧倒的に女性ばかりです。要するに筋力がもたないんです。もともと女性の方が筋力や体力がつきにくいですから、その影響だと考えています。だから、筋トレは女性の方がより必要だと思っています。ただし、筋トレってそれをすれば自動的に筋肉がムキムキになるとみなさん思いがちなんですが、実はそんな簡単な話ではなくて、例えば寝たきりのご老人が筋トレをしてムキムキになってくれればいいんですが、ほぼ不可能なわけです。急に筋肉がムキムキになれば、歩いてもらえるし、いいんですが…でも、そんな簡単な話じゃない。でも、その辺りを単純に考えてくれる人が少ない。例えば、膝が痛くて歩けないなら、膝関節が悪いのだから、そこを治そうという話になってくるんですよ。でも、これは長い期間につくられた弱いところの痛みを取るだけで、弱いところが改善されたわけではないんです。そういう部分が抜けていると思いますね。



江崎:現代人は、多くの人たちがラクしようとし過ぎていませんか。その結果、からだを動かしていない。昔の人って生活の中で、もっと運動していましたよね。


小島:ほんとうに今は“せめて歩きなさい”なんですね。だのに、現代人は“運動してください”というと“歩いていますから”と平氣で答える。歩いたら運動していると思い込んでいる。一日中、歩かない方がおかしいんですよ。歩いています、と自慢する話じゃないでしょう。毎日、普通は歩きますよ。安静にしているのが、まるで当然かのような思考法の人が多いんですよね。どこか痛くなって整形外科に来られた方に、“今まで何か運動されてきましたか”と尋ねると、その人は痛みの原因が運動にあると考えて、“今まで、そんなに運動していません”と答える方が多いんですね。“だから弱ったんじゃないですか”と返すんですけどね。たいてい“へっ?”みたいな顔をされますが。運動したから痛めたと言ってほしいみたいなんですね、多くの人たちが。でもね、世の中、運動する方がいいという話が圧倒的に多いんですよ。だのに、どこか痛くなったときに運動に原因を求めてしまう。でも、運動するのが普通なんですよ。整形外科医は、“急に運動してはいけません”ではなく“日頃から運動してください”とアドバイスすべきなんですね。運動したらどこか痛めると思い込んでいる人がいるから。もちろん過度の運動をすれば痛めますよ。でも、過度な運動をしている大人って、日本にはほぼいないはずですよね。



江崎:いかに日常から健康の維持向上を正しく意識するかが重要なんですね。


小島:維持っていうことが、いろんな世界で言われているんですが、維持だと思っていると、それは実は退化しているということになってしまうことが多いんです。成長しようとしていて、とんとん維持できているかなというくらいのものなんです。だから、「維持する程度でいいんです」という人に言いたいのは、「そんな維持することって簡単なことじゃないですよ」ということですね。落ちていくのが普通な訳ですから。上げ気味でやっていてやっと維持できていたらいいかなというくらい。絶対に人間は変わってくので、“何もしていないのに、こんな病気になった”という人がいますが、“何もしていないから病気になった”かもしれないですし、“変わらない”と思っていることが間違いなんです。


看板に書かれた言葉たちは自分への戒めの言葉でもある。


江崎:先生は憶えていらっしゃるかどうか分かりませんが、治療をしていただいているときに「化膿止めは要りませんか」と尋ねたら「今、化膿していないから必要ないでしょ」、「痛み止めは?」と聞いたら、「今、痛くないでしょ。これも要りません」と答えられたんですね。それを聞いて、「看板に書かれている通りだな」といい意味で驚いたんです。すごいお医者さんだなぁと。看板にあれほど思いを書き出すには相当の決意が必要だったんじゃないですか?


小島:開業したばかりの頃、思いとは裏腹に今まで通りのことをしてしまいそうになっていて、「このままいくとよくないな」と思ったんです。そこで、あえて自分を叱咤するというか…普通の整形外科医の方向にいったらラクじゃないですか。そこでブレそうな気持ちが起きそうで、自分をその方向に行かせないために書いているというところもありますね。退路を断つという感じで。ホームページにもクリニックのコミットメントとして載せているんですけど、どちらかというと自分に向けてのメッセージですね。




確実に“効く”筋トレを目指して。明確な目的を持った「キストレ」。


江崎:ぼくは、15分から20分のキストレのために週に一回のペースでアイアンクリニックに来ているんですが、先生は必ず次のトレーニングまで一週間空けてもらうようにされていますね。


小島:トレーニングの目的は、筋力をつけることです。だから、筋肉を回復させてからトレーニングしないと意味がありません。詰めてトレーニングしたら潰れるだけなんですよ。よく運動の途中で“あー、効いてる!”といっている人がいますが、ほんとうに効いているのか、その時点では分からないじゃないですか。運動をして筋肉がパンパンになっただけかもしれない。次に来た時に、10回できていたことが5回しかできなかったら、それは弱っているということ。効いてないんですよ。次に来た時に弱っていたら、それは失敗ですよ。それはもうやり方が失敗しているわけですよ。ちゃんとした運動ができてないし、ちゃんとしたことができてないということですよね。だから、目的をどこに置くかを見失わないことですよね。その点、アイアンクリニックは、あくまでも健康管理的に筋力を維持向上させていくところにフォーカスしています。今、クリニックに備えている“ゼロ・フリクション”というマシン6台は、ぼくがオリジナルで開発したマシンで、効率よく筋トレができるように工夫されています。




江崎:トレーニングマシンを売りながら、実際はトレーニングをしていなかったぼくは、小島先生と出会って、いろんなことを学ばせていただきました。からだの方も順調に成長していて、今やシャツもパンパンで、まるで超人ハルクみたいになってます(笑)。これからも“Keep It Simple Stupid”の精神を貫いて、健康づくりに貢献していってください。末永くよろしくお願いします。今日は、長時間にわたって貴重なお話をありがとうございました。


小島:こちらこそ、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。



小島先生はキストレ指導者認定講座など徒手療法家にも役立つセミナーを行っておられます。

詳しくは下記、アイアンクリニックHPよりご確認ください。


湿潤療法※1


創傷(特に擦過傷)などの皮膚潰傷に対して、従来のガーゼと消毒液での治療ではなく、消毒せず、乾かさず、水道水でよく洗うことを3原則として行う治療法。痛みをやわらげ、早く、きれいに治るといわれている。


ノーチラスマシン※2


1970年、アメリカで開発されたトレーニングマシン。理想の回転抵抗を生み出すノーチラスカムの採用で力によって負荷が変化する。弱体かしたプロフットボールチームを躍進させたという伝説を持っている。


アーサー・ジョーンズ※3


伝説のノーチラスマシンの開発者。「各部位につきトレーニングは1セットで十分。それで筋肉は順調に発達する」という“ハイ・インテンシティ理論”というウエイトトレーニングの提唱者としても知られている。


スーパーセット※4


2つの種目を続けて行う筋トレの方法。基本的に2種目の間にインターバルを挟まずに行い、2種目を合わせて1セットとする。短時間で効果が得られるとされている。


要素還元主義”※5


多様で複雑な事象を単一の基本的要素に還元して説明しようとすること。科学理論においては、直接観察できない理論的対象は観察可能なものに還元されない限り、持ち込むべきではないとする考え方。


EMS※6


Electrical Muscle Stimulationの略で、電気刺激を直接筋肉に与えることで、筋肉を動かし、トレーニングを行う機器のことを指す。自動的に筋肉を動かすことができ、ダイエットや筋トレに活用されようとしている。


パテラセッテイング※7


膝疾患者の初期のリハビリで行われる基本的なエクササイズ。痛みが出にくいとされている。


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