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講師紹介

マイケル・シュナイダー D.C.,Ph,D.
マイケル・シュナイダー D.C.,Ph,D.

アメリカでの筋・筋膜研究の第一人者。
国立衛生研究所をはじめ多数の研究機関からの依頼を受けカイロプラクティックや筋・筋膜の研究を行う。20年以上の臨床経験と最新の研究結果をもちいた医学的根拠に基づく理論は、複雑になりがちな臨床をシンプルなものに変えると評価されている。

講師略歴

  • ニューヨーク州立大学卒(生物学)
  • パーマーカイロプラクティック大学(ダベンポート)卒
  • Doctor of Chiropractic 取得
  • パーマー大学卒業後、卒業教育としてニモテクニック、ART、フリクションマッサージ、グラストンテクニック等数多くの軟部組織テクニックを習得
  • その後多くの筋膜や線維筋痛症のケーススタディーや論文を発表
  • 手技での筋膜へのアプローチを指導しながらピッツバーグ大学にてリハビリ科学を専攻し、2008年博士号を取得
  • 国立衛生研究所、国立補完代替医療センター、およびPCORIより筋膜や線維筋痛症の研究費として総額3億円以上の支援を受ける

専門領域

筋・筋膜に対する理論と実践的なアプローチ

本セミナーは数種類の手技軟部組織セラピーを使った実践的ワークショップと、筋肉の痛みのメカニズムに関する最新のエビデンス(論文など)を参加者に提供します。セミナー講義は、現在の手技で行われる軟部組織テクニックの進化の概要と、筋肉の痛み、機能障害の臨床的原理の概要から始まります。 筋肉の痛みと機能障害に効果的とされている多くの軟部組織テクニックがあります。しかし、それらはどのように効くのでしょうか?ある種の患者には、ある種のテクニックが他のテクニックより効果があるのでしょうか?筋肉の痛みと機能障害の基礎を理解することで、これらの疑問に答えることができるかと思います。
故Dr. James Cyriaxは『整形外科の父』と言われています。彼は大変重要なことを述べています。『健全な筋骨格構造は痛みなく機能し、健全でない筋骨格構造はそうではない。』これは、もし筋肉または腱が痛ければ、それは正常に機能していないということを意味します。正常に機能しないのは筋肉にどんな問題があるのでしょうか?
筋肉の機能障害の定義は、筋緊張の病的変化です。筋緊張の定義は『伸張に対する抵抗』です。それゆえ筋肉の機能不全の2つの基本形があります。

1)筋過緊張—伸張への抵抗の増加 
2)筋緊張低下—伸張への抵抗の減少

多くの場合、マニュアル軟部組織テクニックは局所的な筋肉の過緊張をリリースするのに使われます。
本セミナーでは理論はもとより、実技指導の時間を多くとり、参加者の方一人一人に指導し筋・筋膜に対する実践的で臨床に役立つアプローチを学んでいただきます。