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アクティベーターテクニック勉強会

2010年2月20日21日、江崎器械株式会社主催のセミナーとしては一番目のセミナーとなる、アクティベーターテクニック2日間集中セミナーが福岡で行われました。

2010年02月20日 開催
小倉 毅 先生



本来1月に行われるのですが、今年は2月の土日での開催になりました。

今回のセミナーは少しでも多くの方に参加していただくために、1日目の 時間を17時~21時、2日目の時間を9時~17時に設定しました。お昼まで診療されている先生方に少しでも多く参加していただきたいという小倉先生のア イディアです。その甲斐あって会場は定員ぎりぎりである39名の参加者が・・・ありがとうございます。



今回から福岡のアクティベーターセミナーは大きく変わりました。先生の手元の動きがよく見えるようにプロジェクターで映像を映し出すことに。レッグチェッ クでの脚長差もよくわかります。

また今回のセミナーでは以前のように<ベーシック、アドバンス脊柱、アドバンス四肢>という3つ内容ではなくゆったりとした内容に出来るように<ベーシックとアドバンス脊柱>を徹底的にマスターする内容に変更しました。



初日はベーシックの内容を実技指導を交えながらのんびりすすめることに。小倉先生も夜からの講義にもかかわらず精力的に実技指導を行われていました。
「それ持ち方違うでしょ!」と小倉先生の軽快な声が会場に響いていました。学校での指導もされる小倉先生だけあって教え方は厳しくも愛情溢れるもので、受 講生も見る見るうちに知識を吸収されます。また小倉先生のセミナーに何回も参加されている方が、他の受講生に実技指導をおこなったりと会場は熱気溢れるいい雰囲気でした。
「セミナーではこういう雰囲気作りが大事なんです」と小倉先生がおっしゃっていたのが印象的でした。



二日目はベーシックの残りとアドバンス脊柱の内容です。
小倉先生はかならず、おしりをさわるときには「おしりを触っていいですか?」とデモンストレーショ ンでも必ず問いかけられます。また恥骨を矯正するときにはその部位に触れないように患者様の手を介してアジャストを行うなど患者様に不信感をもたれな い事、信頼関係を構築することの重要性を説いておられました。

触診やアジャストメントでは患者様の体に触れる必要があります。こういった細かな気遣いが 出来ることで患者様がよりリラックスし先生との信頼関係を生むのだと実感しました。



会場内がかなり暑くなり、冷房をかけたりと冬とは思えないセミナーでした。アドバンス脊柱の実技指導も交えてセミナーは定時に無事終了。小倉先生の流れる ようなアクティベーターテクニックの治療を見られ、またそれをマスターするきっかけを得られた受講生のやる気にびっくりさせられた今回のセミナーでした。




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