メーカーご紹介米国製
ロイド テーブルカンパニー
米国有数のカイロプラクティックベッド・テーブルの販売メーカーとして知られるロイドテーブルカンパニー。
現社長であるロイド・ステファンズマイヤー氏が一代で築き、現在も進化を続ける大手カイロテーブルメーカーです。
米国有数のカイロプラクティックベッド・テーブルの販売メーカーとして知られるロイドテーブルカンパニー。
現社長であるロイド・ステファンズマイヤー氏が一代で築き、現在も進化を続ける大手カイロテーブルメーカーです。
1963年創業の
老舗ベッドメーカー
ロイドテーブル社創業者、現社長のロイド・ステファンズマイヤー先生がパーマー大学を卒業しMt.Vernonに移り住んできたのは今から40年以上も前のことです。学生時分から手先が器用で、ポータブルテーブルを趣味で作っていた彼はMt.Vernonに引っ越してきてからももっぱら製品開発に余念がなく、このオフィスの地下でニーチェストテーブルをはじめ、数々の製品が生まれました。
地下室と呼ぶにはおおよそ狭いその場所から出来立てのテーブルを取り出すのには大変な手間がかかったのはいうまでもありません。「はしごを使って地下におり、完成したテーブルは滑車を使って上まで引き上げたんだよ」と、ステファンズマイヤー先生は話してくださいました。
高品質の製品を作り出せる理由
1966年にはニコラスサイドポスチャーテーブルの作成を開始し、その2年後にはポスチャーコンスタントチェアの販売を開始しました。
1972年、地下室では生産が追いつかなくなりステファンズマイヤー先生は2マイルはなれたLisbonにある4階建てのレンガ造りの建物に引っ越す事に。それから5年の間にロイドテーブル社は急成長を遂げ、現在では3つの工場と金属加工専門工場を持つ巨大なテーブルメーカーへと成長を遂げました。
ロイドテーブル社は全米でもっとも販売台数の多いカイロプラクティックテーブルメーカーであり、また始めて宇宙世代の技術をカイロプラクティックテーブルに取り入れた会社でもあります。
そればかりでなく、ドクターのカイロプラクティックに対する情熱に共感し各テクニックの分野のスペシャリスト達、(トムソンテクニック、Dr.Zemelka、アクティベータテクニック、Dr.Fuhr.)が彼にテーブルの作成を依頼しています。
製品の耐久性と寿命を重視
彼の最も新しいテーブルはCBP(ChiropracticBiophysics)テクニックに対応できるテーブルとして重宝されています。
今日に至るまで、アメリカでセミナーに参加されたことのある先生方なら、ロイドテーブル社のブースで熱心に自身専用のアルチメイトを使って治療をされるステファンズマイヤー先生を見かけられたことがあるのでは?多いときで50人近く治療をされる先生のギャラクシーアルチメイトを使ったテクニックは独自のものです。
彼のそのテクニックは、フレクションテーブルとSOTテクニックの考え方をベースにドロップを使ってアジャストするものです。
2007年はパーカーセミナージャパンにあわせて来日され、Ultimatemotionpalpationtourをおこなってくださいました。会場でもたくさんの方がステファンズマイヤー先生のアジャストメントをうけ喜んでおられた姿がとても印象的でした。
2007年はパーカーセミナージャパンにあわせて来日され、Ultimatemotionpalpationtourをおこなってくださいました。会場でもたくさんの方がステファンズマイヤー先生のアジャストメントをうけ喜んでおられた姿がとても印象的でした。
彼の最も新しいテーブルはCBP(ChiropracticBiophysics)テクニックに対応できるテーブルとして重宝されています。
今日に至るまで、アメリカでセミナーに参加されたことのある先生方なら、ロイドテーブル社のブースで熱心に自身専用のアルチメイトを使って治療をされるステファンズマイヤー先生を見かけられたことがあるのでは?多いときで50人近く治療をされる先生のギャラクシーアルチメイトを使ったテクニックは独自のものです。