401ドロップベンチ
低価格なのに高品質
販売台数No.1のテーブル
トムソンテクニックの習得に最適なセミナー
特徴
シンプルな仕様ながら
機能充実
401ドロップベンチは、頭部(前方45度)、胸部、腰部、骨盤部(腰部と連動)の4ドロップタイプ。
腰部骨盤部がレバー1つで連動してドロップできるので、施術時間の短縮も可能。どのポジションからでもドロップ可能なnewドロップ機構を搭載しており、その使い勝手から多くの施術院グループにてご愛用いただいています。
トムソンベッドの中でも不動の人気
仕様限定で即納OK
401ドロップベンチはリーズナブル・充実した機能・即納可能、などさまざまな理由から非常に高い人気を誇る1台。弊社が取り扱うトムソンベッド(ドロップテーブル)の中でも、常に販売台数上位に位置します。 そのため、お客様の「開業に間に合わせたい!」「スペースが空いたので増設したい!」といった多彩なご要望にすばやくお応えするために弊社では、401ドロップベンチの売れ筋2色(ネイビー、ダークティール)を常時在庫しています。
ご利用者の声
Body First
熊倉先生のご感想
401ドロップベンチは他のテーブルと比べて、この価格で基本的なドロップ機能性がしっかりしていて、さらに実際の施術での使いやすさと患者様へのパフォーマンス性に大変優れたテーブルだと思います。
これから初めてドロップテーブルを購入される方にはお薦めです。
整体&リラクゼーションサロンLine(ライン)
Luz湘南辻堂店
柴崎先生のご感想
401ドロップベンチは以前使用していたドロップテーブルと比べて、見た目がスタイリッシュで使い心地が軽く、かつ効果も以前より高いように感じます。
強弱がつけやすく、お客様の症状に合わせ細かい矯正を行えることが施術をするうえで一番のメリットになっています。
低価格なうえに効果が高いので、大変重宝しています。
株式会社 誠
中村先生のご感想
株式会社 誠
代表取締役 中村 文亮
平成24年に武蔵小金井で開業し、現在は武蔵小金井、国分寺、武蔵境、東小金井の4店舗を運営しています。そのうち、ドロップテーブルは3店舗に導入しています。
武蔵小金井の開業時、ドロップテーブルは電動ハイローテーブル1台でした。しかし、ドロップをするために電動ハイローテーブルを使用しているとクッション巾の狭さやドロップの音で怖がる患者様が出てきました。
患者様に安心して受けてもらえるようなドロップテーブルはないか、そして低価格でコンパクトなテーブルはないかということで探していたところロイド401ドロップベンチを見つけました。
購入前にロイド401ドロップベンチを実際に使用してみて、電動ハイローテーブルと比べて遜色なかったこと、クッション巾は広いけどアンクルレストの伸長調節がついていてコンパクトなのが気に入り、購入を決めました。
ドロップテーブルを導入している3店舗には電動ハイローテーブルとロイド401ドロップベンチ2台を入れて、患者様の要望で使い分け、安心して施術を受けてもらっています。
ロイド401ドロップベンチはコストパフォーマンスに優れているので、開業時のコストを抑えたい方はもちろんですが、ドロップをする頻度が多くなり、もう1台ドロップテーブルをご検討している方にもオススメです。
株式会社 誠
代表取締役 中村 文亮
【整体院】
【整骨院】
【本社】
動画
ドロップ機能
401ドロップベンチは低価格ながら上位機種に採用されているニュードロップシステムを搭載しています。(腰部、骨盤部連動)初めてドロップテーブルを購入される方やこれからトムソンベッド(ドロップテーブル)を施術に採用されたい方に最適です。
各部クッション機能
401ドロップベンチ、各クッションの調節機能を解説しています。
仕様・スペック
製造 メーカー |
ロイドテーブル社(アメリカ) |
---|---|
商品 コード |
BE-015046 |
基本動作 | ― |
サイズ(約) |
L(長さ): 1,550~1,830mm (最小~最大) W(幅):560mm H(高さ): 460~660mm (50mm間隔) 重量:59kg |
各部機能 |
【ヘッドピース】屈曲・開閉・ドロップ機能(前方45度) 【チェストクッション】 胸部:ドロップ機能 腰部:ドロップ機能(骨盤部連動) 【ペルビッククッション】 ドロップ機能(腰部連動) 【アンクルレスト】 伸長 |
各クッションの調節可能角度 | |
カラー バリエーション |
別ウインドウで表示します |
価格 |
・手動ドロップ オープン価格 ・キックドロップ オープン価格 ※実売価格はお問い合わせください。 ※本製品は一般医療機器です。 |
オプション
TDFヘッドピース(手動)
TDFヘッドピースは上下動・屈曲・開閉に加え前部のハンドルを持って屈曲・回旋・側屈・伸長ができ立体的に動かすことができます。
ヘッドクッション(アストロ)
エレベーション・2方向ドロップ付
ヘッドピースは上下動・屈曲・開閉ができドロップは前方45°と直下が付いています。ターグルリコイルテクニックなど施術範囲が広がります。
キックドロップ(402/401)
コンタクトポイントから手を離さずにドロップがセットでき術者の負担を軽減します。
スナップオンカバー
フルセット5点(400系)
クッションと同じレザーをカバーとして覆うことで劣化や傷の際、各ピースごとに交換でき経済的です。
アンクルドロップ(手動)
アンクルレスト部にドロップ機構を付け足部の矯正を可能にします。左右別々に矯正することもできます。
アンクルレスト(高さ調整)
アンクルレストを上げることで下肢の緊張を和らげ患者様の負担を軽減できます。